長話をする近所の方との付き合い方

長話をする近所の方との付き合い方

隣近所の方との付き合いには神経を使います。私の住んでいるところは、いわゆる新興住宅街です。

 

いろいろなところから引っ越してこられた方ばかりで、引っ越してから初めて顔を会わせる方ばかりです。どんな職業の方なのか、性格もわかりません。生活リズムもわかりません。

 

長距離通勤をする人は早朝から一日が始まりますので、雨戸をあける音、車のエンジン音など気になることもあります。

 

自営業の方の場合は、時間が不規則になることも多くあります。しかし、これらの方は、職業によるもので、自分の生活時間帯と異なってもなれるしかありません。

 

困るのは、近隣の人達の生活に関心が強く、生活様式やレベルに競争心を持っている人や、一度話を始めると次々と話題を変えて話しまくる人達です。

 

長く付き合うことになるのですが、そんな人がすぐ傍に住まわれると、顔を会わせるのも億劫になってしまいます。

 

我が家でも、そんな人が、お向かいに住んでおられます。

 

どんな状況かというと、例えば、我が家で水道栓を交換する時に業者が工事に来ると、どんなもの交換するの?と話しかけてきます。

 

家具を購入すると、業者が搬入する時に、しっかり見物されます。

 

外回りの工事の打ち合わせをする時は、わざわざ家から出てきて”参考までに話を聞きたい”と言って業者を独占してしまいます。

 

生垣の剪定を行うと”まだ、ちょっと早いので来週以降に行います”と一言あります。

 

自治会の回覧板を持って行ったときに偶然顔を会わせると、溜まっていたものを一気に吐き出すように延々と話をされます。1時間以上は当たり前です。

 

こんな状態ですので、できるだけ顔を会わせないようにしていますが、なかなか思うようにはなりません。

 

人減関係をあまり悪化させないようにと思いながら付き合ってきていますが、毎日が楽しくないことも確かです。

 

そこで、どうしたかというと、玄関を出る時には、いかにも急いでいるという雰囲気を作ることにしています。

 

話しかけられても、”急いでいるので失礼します”と言って、眼を会わせないように身体の向きを変えます。業者との打ち合わせは、すべて家の中で行うようにしました。

 

家の外で打ち合わせる時に姿を見せられたら、”ちょっと込み入った話なので、興味があれば、別途、業者に相談してください”とはっきり断り、敷地に入れないようにします。

 

庭作業では、我が家の様子を観察して、何かと競争するような発言が多いのですが、庭が少し見えないように、生垣を少し高くしたり、好きな庭木を植て目隠しにしました。

 

こんなことを繰り返しながら、何とか過ごしてきました。引っ越し直後よりは、困りごとも少なくなりましたが、人の性格は変わらないので、時々、同じようなことが起きてしまいます。

 

感情をむき出しにするのもよいかもしれませんが、犯罪行為ではないのでできるだけ穏便に済ませるようにしています。

 

あまりよいとは思いませんが、我が家と同じ思いの方もおられるので、そんな方との愚痴もストレス解消法の一つにしています。

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