原付用ヘルメットの選び方やおすすめ

原付用ヘルメットの選び方やおすすめ

原付のヘルメットの選び方ですが、命を守るためのものなのでしっかり選ぶことが大切です。

 

安全基準を満たしたヘルメットかをチェックする

 

どのようなヘルメットでも良いというわけではなく、しっかりとチェックが入り、ある程度の安全が守れるものを選ばなければいけません。

 

『SGマーク』

 

このマークがないと公道を走ることができないため、必須のマークと言えます。

 

『PSCマーク』

 

国の定めた技術上の基準に適合しているかどうかを示すもので、こちらも必須です。

 

『JISマーク』

 

JIS(日本工業規格)が定めた安全規格をクリアしているかどうかを示しています。

 

『SNELL規格』

 

スネル記念財団(非営利的機関)の安全規格です。

 

原付用のヘルメットのサイズは?

 

原付用のヘルメットを選ぶ際には、まずは自分の頭のサイズを測ってみましょう。

 

そうすることで、あなたに適したヘルメットのサイズを知ることはできます。なお頭のサイズの測り方ですが、下記のポイントに留意して測ることが大切です。

 

  • 頭の左右の幅
  •  

  • 頭の前後(額から後頭部)の幅
  •  

  • 頭の周囲の長さ

 

詳細については『頭のサイズを測定して、自分に合ったヘルメットのサイズを知ろう』でご確認ください。

 

以上は、ヘルメットを通販などで購入する際に有用です。またお店で購入する場合は、実際に試着して装着したときのサイズ感などを確認しましょう

 

ヘルメットのサイズとしては大きいほうが脱着しやすいので楽なのですが、ぶかぶかですと万が一の時に意味をなさないので、どちらかと言えば小さいサイズのものを選ぶことが大切です。

 

原付用ヘルメットの値段・価格

 

ヘルメットと言えばアライ(ARAI)が有名ですが、3-4万円ほどしますので決して安い買い物とは言えません。本格的なバイクに乗るならまだしも、原付レベルで購入するのはあまりい選択肢とは言えないでしょう。

 

また、ヘルメットは使用頻度にもよりますが2-3年ごとに買い替えたほうがいいので、高すぎるものを買ってももったいないです。

 

ではいくらのヘルメットを買ったほうがいいのかと言う話になりますが、3,000円程度のものはちょっと嫌な感じがします。

 

ヘルメットは命を守るものなので、安かろう悪かろうではないですがそれなりの値段のものを選びたいところです。ちなみに私は1万円強のジェットタイプのヘルメットを購入しました。

 

原付乗りに人気のヘルメット

 

原付に乗る際ヘルメット着用は必須ですが、どんなものを使えばいいのかよくわからないという方が多いのではないでしょうか。

 

私も初めて原付を買った際にどういったヘルメットが原付にはいいのか、人気があるヘルメットってどんなのと疑問に思ったものです。

 

そこで原付乗りに人気のヘルメットについて種類なども合わせて、独断と偏見でご紹介したいと思います。

 

ちなみに判断基準は、よく街中で原付に乗っている人を見るのですが、どういったものを使用している人が多いのかということをもとにしています。

 

フルフェイス

 

フルフェイスは頭全体のほか、あごの部分までおおわれるタイプのもので、ヘルメットの中で最も安全性が高いと言われています。

 

ただ、原付に乗っている人でこのタイプのヘルメットをかぶっている人は見かけません。あまり人気がないと言えそうです。

 

やはりほかのヘルメットと比較して価格が高いということも影響している模様。

 

ジェットタイプ

 

フルフェイスに似ていますが、あごの部分まではおおわれていません。頭全体、またほっぺたの部分くらいまでおおわれたものです。

 

このタイプが最も原付乗りに人気があります。特に、シールドを装備して使用している人が多いですね。

 

風などはシールドを降ろしていても脇から入ってくるため、冬は結構寒いです。

 

半帽

 

頭の上半分だけで、首の部分などは守られないタイプです。こちらもよく見かけますし、原付を乗る際に見た目的には一番しっくりくるためこちらも人気があります。

 

ただ安全性でいうと上記2つよりも劣りますので、なるべくジェットタイプを選んだほうがいいでしょう。

 

このタイプは冬も寒いですし、夏には虫が顔面に当たり非常に不便に感じます。ちょっとそこまでというときには便利なのですが。

 

原付のヘルメットでおススメのものは?

 

原付に乗る場合、どんなヘルメットがおススメ?と聞かれたら、私はジェットタイプのヘルメットをおすすめします。

 

ジェットタイプとは顔の前の部分が開いており、そのほかは頭全体を覆うようなタイプです。顔の前はシールドで覆えるものがいいかなと思います。

 

原付に乗っていると半帽、頭の上の方だけ覆うタイプを使っている人のほうが多いかもしれませんが、万が一の時には心もとないです。

 

それに、春や秋ならいいかもしれませんが、夏場には虫が顔にぶつかってきますし、冬場はとんでもなく寒いです。

 

更に雨の日なんかは顔に雨粒が当たるわけなんですが、想像しているよりも痛いですよ。

 

原付を買ってから半年くらいは使っていたのですが、かぶる分には楽でいいですし、原付のイス下の収納に入れることができるので便利ですが使い心地はあまりよくありませんでした。

 

その点ジェットタイプであれば頭全体が覆われているのである程度安心ですし、シールドもあるので虫は当たらないし雨粒も痛くありません。隙間から風は入ってくるので多少寒いんですが、ある程度防ぐことは可能です。

 

ただ原付のイス下の収納スペースに入れることができないので、工夫が必要です。

 

よく街中で見かけると思いますが、原付の荷台のところにつけるタイプの収納箱を買うか、ヘルメットのベルトを椅子にかませて持って行かれないようにするなどが考えられます。

 

ただし、イスにベルトにかませて野ざらしの状態にしておくと雨が降った日などはヘルメットの内部が多少濡れて冷たいという欠点があります。

 

ちなみにジェットタイプのヘルメットのお値段ですが調べてみると2,000-3,000円くらいで買えるものもあるようですが、1万円くらいのほうがもっとしっかりしていますしおススメです。

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