原付に必要な維持費用はいくら?

原付に必要な維持費用はいくら?

原付の維持費用ですが、必ず必要なものと、必ずではないもののあったほうがいいものの2種類あります。

 

原付保有で必ず必要なもの

 

まずは税金です。原付の保有にかかわる税金ですが、軽自動車税と言うものがあります。

 

軽自動車税とは、4月1日に軽自動車を保有している人(名義人)にかかる税金であり、その日以降に購入したのであれば次の4月1日まで払う必要はありません。ちなみに原付(50cc)の保有でかかる税金はこれだけです。

 

補足しますと、自動車税とは異なり途中で売買などを行っても年税額を月割りするなどの制度はないのでご安心ください。軽自動車税を毎年支払う必要がありますが、2015年の4月から2,000円となっております。

 

なので、原付を保有するのにまずは年2,000円必要です。

 

次に必要なのが自賠責保険です。自賠責保険はまとめ払いだと年あたりの保険料が安くなりますので、詳細は下記をご覧くさい。

 

原付(125cc以下)の場合。左から順番に契約期間、払込保険料、カッコ書きが1年あたりに直した物です。

 

1年 7,280円(7,280円)
2年 9,870円(4,935円)
3年 12,410円(4,136円)
4年 14,890円(3,723円)
5年 17,330円(3,466円)

 

1年単位で自賠責保険を更新していく場合は7,280円、5年一括での払い込みで1年あたり3,466円と一括払いのほうがお得になっています。なので、長期間原付に乗る場合は5年一括契約のほうがいいでしょう。

 

原付に維持費用で必要なものは以上です。税金で2,000円、自賠責保険で最安で3,466円なので、年間5,000円強の維持費用が掛かります。また、ガソリンも必ず必要ですがここでは省きます。

 

原付保有であったほうがいいもの

 

原付であったほうがいいものとして、任意保険があります。

 

任意保険は21才以上、対人保険無制限などの条件で年2万円ほどです。また、自動車の任意保険に入っている場合はファミリー特約と言うものもあるので、検討してみてください。

 

その他にはエンジンオイルの交換があります。交換目安は半年ごと、もしくは3,000キロごとで、1回1,000円程度必要です。

 

また、タイヤの交換なども適宜必要なので注意しましょう。

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