ユニバーサルデザイン文房具で快適生活

ユニバーサルデザイン文房具で快適生活

 

文房具にもいろいろとありますが、使いにくいと思うことはありませんか?

 

自分で不便を感じないとしても、たとえばお子さんが使いにくそうにしていたり、親が使いにくそうにしていることもあるでしょう。

 

そこで利用を検討したいのが、ユニバーサルデザインの文房具です。

 

ユニバーサルデザインとは?

 

そもそもユニバーサルデザインとはどういったものなのかという話ですが、ユニバーサルデザインは老若男女だけにとどまらず、障害の有無や文化、国籍や人種など問わずに利用できるようにデザインされたものです。

 

たとえば、ピクトグラム(非常口やトイレなどを表す絵)や、乗る場所が低くなるバスのノンステップなどがありますね。

 

ピクトグラムは東京オリンピックの時に開発されたものですが、世界中で利用されています。

 

ユニバーサルデザインの7原則

 

これがユニバーサルデザインだという明確な定義はありませんが、7つの原則があります。

 

  1. 使う人や場所を問わず公平に利用できる
  2.  

  3. 柔軟性・自由度がある
  4.  

  5. 単純で直感的に利用できる
  6.  

  7. 見てわかるようなわかりやすさがある
  8.  

  9. 失敗しても直ちに危険にならない安全性がある
  10.  

  11. 使用に際して大きな身体的ダメージがない
  12.  

  13. 使う人を問わずに使える大きさや広さがある

 

ユニバーサルデザイン文房具にはどういったものがあるの?

 

上記原則を元に作られているのがユニバーサルデザイン文房具ですが、特にハンディキャップのない人であっても使いやすいようになっています。

 

ユニバーサルデザインであれば幅広い層で使えるので、自分だけが使う場合もそうですが、多くの人が使うように用意する際にもおすすめです。

 

ここからは、ユニバーサルデザイン文房具にどういったものがあるのかご紹介します。

 

ホチキス

 

ハリナックス

 

 

ハリナックスは、針を使わずに留めることができるホチキスです。針を本体にセットする必要が無いので、扱いをあやまって針で傷つくといったことがありません。

 

また、針が勝手に外れてどこかに行ってしまう、といったこともないのがうれしいポイントです。

 

セロテープ・両面テープ

 

ハリマウス

 

 

片手でセロテープを貼ることができる商品です。また、テープに触れることなく貼ることができるので、粘着力を弱くする・指の脂で汚くしてしまう、といった心配もありません。

 

画びょう

 

プニョプニョピン

 

 

プニョプニョピンは、画鋲です。針は樹脂でできた柔らかいカバーに覆われているので、上向きになることもなく、安心して使うことができます。

 

また、カバーごと差し込むので、引き抜く際もカバーを引っ張ることで簡単に抜くことができるのがうれしいポイントです。

 

普通の画鋲だとしっかり壁などと密着してしまって、とりにくくなっていますからね。これなら指の力が弱い人でも、爪が長い人でも簡単に使えます。

 

はさみ・カッター

 

Casta

 

 

持ち手の部分がカスタネットになっているはさみです。

 

指を入れて使うものではないので握力がなかったり、指が不自由な場合も簡単に使うことができます。

 

また、左右どちらの手でも使うことができるんですよ。

 

テピタ

 

 

片側が開けているので、いろいろな握り方をすることができるはさみです。

 

Line

 

 

マウス型のカッターで、ボタンを押して軽く動かすだけできることができます。

 

テープを切ったりするというより、新聞などを切り抜くときに威力を発揮するものです。

 

フレーヌ

 

 

右手でも左手でも利用可能なカッターで、切るとき・折るとき・交換するときの安全性を考えて作られています。

 

⇒ その他のユニバーサルデザイン文房具についてはこちら


関連ページ

セルフカットのための散髪マント・ケープ作り方とおすすめの市販品
セルフカットをするのであれば、散髪マント・ケープの用意は必須です。そこで本記事では、散髪マント・ケープの作り方やおすすめの市販品をご紹介します。
服の毛玉を簡単に処理できる毛玉取り器が便利!
服の毛玉を簡単に処理できる毛玉取り器について紹介します。